毎日の歯磨きと正しく・楽しく付き合う方法!

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正しい歯の磨き方とは?

乳幼児から幼児期、学童期の歯の磨き方

歯が生えていない乳児期に、歯固めを与えることは、後々歯磨き習慣で歯ブラシを嫌がらずにできる練習となります。
また、歯が生えはじめたら、歯ブラシを数回当てて慣れさせることからスタートしましょう。
この時期に1番気を付けたいのは、一生懸命になりすぎて、子ども自身が歯磨きを嫌いになり、苦手意識ができることですので、無理なく少しずつ進めていきましょう。
次に幼児期では、ほぼ乳歯が生え揃いますが、同時に歯磨きをイヤイヤする子も多く出てきます。
そんな時は、歯磨きの重要性を伝えたり、歯磨きの絵本を使い、将来健康な永久歯になるよう、規則正しい生活と毎日の歯磨き習慣を身に付けさせましょう。
そして、学童期では多くの子が、歯の生え変わり時期となります。
生えてすぐの歯や一番奥に生えてくる第一大臼歯は、虫歯になりやすいため、この時期は特にフッ素入り歯磨き粉を使用するなどしてしっかりと磨くことが重要です。

成人期から高齢期の歯の磨き方

この時期は、仕事や育児、家庭のことなどで多忙な時期となります。
そんな時期はお口のケアのおろそかになりがちですが、歯周病は糖尿病や心臓病などにも関係してくることがわかりました。
歯周病から他の疾患へ繋がらないためにも、お口ケアの重要性が伺えます。
また、18歳を過ぎると親知らず(第三大臼歯)が生えてくる人もいます。
この親知らずは、生える方向や位置、生え方も人それぞれ異なり、歯ブラシがうまく届かないこともあり、虫歯になる可能性がとても高くなります。
親知らずが生えはじめたら、歯科へ行くか、特殊な三角毛のワンタフト歯ブラシを使用することで、磨き残し部分を効果的に磨くこともオススメです。
高齢期になると、部分・総入れ歯を使用する方も増えてきます。
入れ歯にも細菌が付着しますので、そのままにしておくと虫歯や歯周病の原因にもなります。
そのため、通常の歯と入れ歯、どちらもしっかりと磨くことが重要となります。


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