毎日の歯磨きと正しく・楽しく付き合う方法!

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歯医者へ行かずとも予防できる方法

虫歯や歯周病、歯肉炎になる要素とは?

虫歯になってしまったら…自然治癒することは決してありません。
そうならないように、どうなると虫歯や歯周病になってしまうかの知識を付けておきましょう。
虫歯には、歯に歯垢が形成され、口の中に糖が入って来たときに活動が開始されます。
この要素が揃った時間をどれだけ短くできるかが重要です。
ということは、いかに歯垢を排除できるかとお菓子などの糖を含む食べ物を控えることができるかが、虫歯にならないための大きなポイントと言えます。
また、歯垢は、砂糖などの甘い成分が口の中に入ってくると酸性に変わり、この酸に歯が溶かされることを虫歯と言います。
通常は中性の歯垢も、糖分が入ってくることにより酸性に変わりますが、唾液の働きにより、数十分後にはまた中性に戻ります。
普段、間食をしない人は、1日3回の食事の時のみ中性→酸性→中性となりますが、ダラダラと間食をしていると酸性の時間が長くなりますので注意が必要です。

歯垢を落とせ!が虫歯予防の鍵

歯垢には、なんと細菌がものすごくたくさん付着しており、それは、歯周病や虫歯を引き落とす原因にもなります。
この歯垢除去が、虫歯予防の鍵と、歯医者さんの多くが声を揃えて言っています。
歯垢は、歯の表面、歯間、歯と歯肉の間に白く溜まっていくものです。
これは、水で口をゆすぐだけでは落ちないため、丁寧に歯磨きで落とす必要があります。
また、歯垢を落とし切れていない状態が続くと、石灰化し「歯石」となります。
歯石になってしまうと、今度は歯磨きでも落とすことができなくなり、虫歯や歯周病の原因を招くことになりかねません。
歯石がついてしまったら、歯科へ行きましょう。
また、歯科で定期的に見てもらえば、普段からの歯磨きの仕方が正しいか、歯や歯茎の状態はどうか、など手遅れになる前に予防でき、改善することもできるでしょう。


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